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初心者向け!Webマーケティングの基礎【どんな仕事なの?】

『Webマーケティングって、どんなことするの?』と疑問に思っている、あなたへ。

Webマーケティングって、言葉のとおり、
「Webを活用したマーケティングだろうな」という想像はできるけど、
具体的にどんなことをするかは知らない、という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、「Webマーケティングってどんな仕事?」という
疑問にお応えしておきます。

内容は以下のとおりです。

  • Webマーケティングの基本的な仕事内容の解説
  • メリットとデメリット紹介
  • 年収やキャリア形成、将来性の解説

この記事の書いているのは、1年後にWebマーケティングで
フリーランスに転身することを目指す、30代OLです。
現在は、学校に通いながらWebマーケティングの勉強をしています。

未経験からWebマーケティングを勉強し、フリーランスになりたい!
と思っている方に役立つ情報を発信したいという思いから、ブログを書いています。
最後まで読んでいただけますとうれしいです。

初心者向け!Webマーケティングの基礎【どんな仕事なの?】

Webマーケティングの仕事内容は、企業のマーケティング代行が主な仕事になります。
例えば、『自社のウェブサイトのアクセスを増やしたい』という依頼を
クライアントから受けたとしましょう。

相談をしてきた会社が自社で施策を打つことも可能かもしれませんが、
ノウハウやリソースが不足していることもあります。
そこで登場するのが、WebマーケティングのプロであるWebマーケターです。

ウェブサイトへのアクセスを増やすための様々な施策を
Webマーケターは、依頼者の代わりに考えなくてはいけません。

一例として、この場合には以下のような施策が考えられます。

  • バナー広告を関連サイトに貼る
  • サイトのSEO対策を強化する
  • インフルエンサーに紹介記事を書いてもらう

このようにWebマーケターは、依頼者の要望に応えるため、
様々な施策を提案しなくてはなりません。
Webを使ったマーケティングの全体設計をするのが、Webマーケテターの仕事です。

全体設計を行うにあたっての基本的な仕事の流れは以下のとおりです。

  1. 媒体先の選定
    依頼者のニーズにマッチした媒体を選定する
  2. 広告の作成
    バナー広告、記事広告、YouTuberに企画をお願いするなど、
    どのタイプの広告が依頼者にとって最適なのかを提案する
    広告の詳細が決まったら、広告運用を始める
  3. 改善&レポート
    運用がスタートしたら、毎月1回レポート作成。
    レポートの結果を分析し、改善点の提案を行い
    来月のマーケティングプランを練る。

仕事内容を聞くと、【プランを練る→結果分析をする→改善点を模索する】
という作業を繰り返す必要があるため、『論理的思考ができないと無理そう…』
と思う方のいるかもしれません。

ですが、Webマーケターとして最も大切なのは、
時代の空気を読み取る力です。

Webマーケティングの世界は、変化が速いため、
普段から自分でもSNSで発信をし、その時々の動向を
一早くキャッチできる人の方が成長が早いと言えるでしょう。

Webマーケティングのメリット/デメリット

メリット

メリット①:細かいターゲティングができる

年齢や性別、地域。
それだけに留まらず、個人の趣味やインターネット上での動向など、
ビックデータと呼ばれる膨大なデータに基づき、
各個人に最適化したマーケティングを行うことができます。

ここで、Webマーケティングは、世界情勢すら変えてしまう
という事例を紹介させてください。

2016年のアメリカ大統領選挙。
当選したのは、トランプ大統領でしたが、当時、トランプ大統領は
SNS上で大規模な広告キャンペーンを展開していました。
そのキャンペーンは、Webマーケティングを駆使して行われていたと言われています。

アメリカを地域ごとに分類、さらに住民たちをある属性にグループ分けしていき、
その属性により、見せるキャンペーン動画を変えていました。
各グループごとに、どのような動画を見せれば
トランプ支持者になるかを分析していたそうです。
ターゲティングが功を奏した結果、トランプは当選することができたと言われている。

この話は、Netflixでドキュメンタリー映画※1が制作されているので、
気になる人は、ぜひご覧になってみてください。観てみてください。

※1『グレート・ハック: SNS史上最悪のスキャンダル』予告編 – Netflix

メリット②:高速でPDCAを回せる

Webメディアで広告を出したとしましょう。
その場合、1回単位で表示を変えることが可能がです。

例えば、Yahooのトップページの広告枠は、1日に数千回は表示されますが、
アクセスする度に表示される広告が違っていますよね。
これは、様々な広告を表示させることで、個人の嗜好をテストしているためです。
これはWebだからこそ、高速で改善を加えることができ、
その結果、ターゲットが求める成果の上がりやすい広告を作ることが可能になります。

メリット③:初期費用と維持費が安い

テレビ、雑誌、新聞テレビCMの制作費用を捻出できる個人は滅多にいないですよね。
一方でWeb上に広告を出すことは個人でもできる価格設定です。

Web広告は基本的にクリック単位で費用が発生する仕組みになっており、
1クリックにつき30円など、自分の予算に合わせて契約を結ぶことができます。

メリット④:世界向けに発信できる

Webには国境がありません。
日本にいながら、海外の人をターゲットにしてパソコン1つで
マーケティングの仕事をすることが可能です。

デメリット

デメリット①:地域密着型のビジネスに弱い

地域を絞って広告を配信したり、Google Mapに店舗情報を掲載したりと、
ローカルビジネスをサポートするサービスするもあるが、数は多くありません。

例えば、栃木県にある美容室がYouTubeを活用して集客をしようとしても、
栃木県だけの人に動画を流すことはできないため、集客につなげるには、
Webマーケティング以外の手法も行う必要があります。

デメリット②:常に情報のアップデートが必要

ネットの世界は、移り変わりが早く、常に新しい情報を収集する必要があります。
最近もTwitterが社名を変えてXになったり、
Meta社から新しいSNS『Threads』をリリースされたりしましたね。
最新の情報をいち早くキャッチし、
トレンドに乗り遅れないことが成功のカギと言えるでしょうか。

デメリット③:担当者のスキルに依存する

例えば、Webで広告を出すとなった場合、
広告運用担当者のスキルによって、得られる結果が全く異なってきます。

例えば、数年前にディズニーがステマ(ステルス・マーケティング)をして
問題になったのを覚えている人も多いのではないでしょうか。※2

※2「アナ雪2」ステマ騒動、ディズニー声明後に漫画家らが初めての謝罪 「『PR表記必要ない』との説明受けた」

本来はプロモーション広告だったにもかかわらず、
広告であることを明記していなかったことが問題になりましたね。

原因は担当者のSNSマーケティングに対する知識不足だったのかと思われますが、
ステマをすると会社の印象が悪くなってしまいます。
常にスキルや知識をアップデートし、
ルールに沿った施策を打てるようにしておく必要があります。

デメリット④:効果が出るまで時間を要する

先ほど、PDCAサイクルを素早く回せる点をメリットであげましたが、
効果が出るまで時間を要する場合もあります。
例えば、SEO対策が成果につながるのは3~6ヶ月程度かかると言われています。

年収

一般的な相場はこちらです。

  •            新卒:300万~500万円
  •             中堅:400万~700万円
  •       リーダー:500~800万円
  • マネージャー:600~1,000円
  • 独立した場合:天井がない

キャリア

Webマーケターとしてのキャリアとして想定できるのは、以下の3とおりです。

独立する

パソコン1つで仕事ができるため、最初は副業からスタートし、
本業と同等となった時点など、
ご自身のライフスタイルに合わせて、
独立することが可能です。
開業する上で店舗も必要ないため、費用も安く抑えられます。

別業界に転職する

Webマーケティングは横展開が可能なスキルです。
マーケティングとは、モノを売っていくスキルのため、
マーケティングを必要としない会社はありません。
Webマーケティングの知識・ノウハウは
どの業界にいっても活かすことができます。

将来性

インターネットの広告市場※3、また動画市場も拡大※4していくことが予想されています。
※3電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2022~2025)」を発表
※4AJA、国内OTT市場調査を発表

また、マーケティングはビジネスの根幹であり、なくなるものではないため、
マーケティングスキルがある人の需要がなくなることも同時にないと考えられます。

また、以下3つの理由から、将来性は明るいと考えられます。

業界が伸びている

この点は、先に述べた、電通やAJAの調査を見れば、明らかですね。
媒体別にみても、世界の広告市場において
デジタル広告費の割合は2023年に57.1%に達する見通しです。

汎用性がある

どんな業界であろうと、サービスを売る会社であれば、
マーケティングスキルがある人は必要です。
特にWebマーケティングに関しては、新しい分野のための
人材を探すのに苦労することも多いようなのです
Webマーケティングをスキルを身に付けておいて、損はありません。

まとめ:【コスパ最強!】Webマーケティングは汎用性のある万能スキル

記事のポイントをまとめます。

  • Webマーケティングとは、インターネット上で
    ウェブサイトや広告運用などを行い、サービスを販売する手法
  • Webマーケティングで最も重要なことは、『時代を読む力』
  • Webマーケティングにはメリット/デメリットがあるが、
    マーケティングを必要としない会社はないので、
    知識やノウハウが身に付けば様々な業界に転職が可能になる
  • パソコン1つで仕事ができるので、少ない初期投資で
    副業からスタートすることができる
  • 副業からスタートし、独立した際も自宅で仕事ができるので
    少ない初期費用で開業ができ、独立がしやすい
  • インターネット広告市場や動画市場は拡大していく見込みのため、
    Webマーケティングの未来は明るい

Webマーケティングに少しでも関心があるという方に
参考になる記事でなっていたら、うれしいです。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

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