0からのマーケティング

勝つため戦略

こんにちは、リリーです。

ここでは、WEBマーケティングの基礎にして、
最も重要となる戦略の立て方について、説明していきます。
ここをしっかりやれば、早く成功に近づくことができます。

勝つための戦略
それは具体的に何なのか。
それは…

土台づくりを怠らないことです。

これはWEBマーケティングに限った話ではありません。

例えば、私は着物を着ることがあるのですが、
このときも土台となる長襦袢の着方を誤ると、着崩れを起こします。
逆に長襦袢が美しく着れると、
その上に重ねる着物も美しいフォルムを維持できます。
※長襦袢とは、着物用の下着です

どんなに時間がかかっても土台作りを入念にやりましょう。
ここがしっかりできれば、人を惹きつけるメディアを制作できるようになります。

これから具体的にやるべきことを書いていきます。
ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです。

理想世界の構築

では、 WEBマーケティングにおける土台とは一体、何を指すのか。
それは、コンセプトです。
コンセプトを決めるときに意識することは、たった1つ。

誰にどんな未来を届けるか
ここをしっかり作り込むことで、ビジネスは上手くいきます。

わかりやすい事例を紹介します。
皆さんはスターバックスのコンセプトをご存知でしょうか。
彼らのコンセプトは「サード・プレイス」です。

つまり、自宅、学校、職場とは別に存在する、
居心地のいい場所を提供しているのです。
では、このコンセプトに合致する空間を作るにはどうしたらいいのか。

仕事をする人は、PCを使いたいので、電源タップが必要です。
カップルであれば、距離が縮まるような空間を求めます。
子供連れの人なら、ベビーカーがおける広い空間が必要でしょう。

このように利用者のニーズを考え、
それを満たすには、どのような演出が必要か。
それをひたすら研究し、利用者が求める理想世界を提供しているのです。

WEBマーケティングでは、WEBを通して、情報を発信します。
文章なのか、音声なのか。または動画なのか。

どのツールを利用するにしても
コンセプト(誰にどんな未来を届けるか)を決めて発信してください。
なぜなら、人は未来を変えたくて、お金を払うからです。

何だか、壮大すぎて、わからなくなってきた…
そう思った方もいるかもしれません。

大丈夫です!
次に、コンセプトの考え方を書かせていただきます。
何かを始めたい!と意気込んいるときって、
情熱があふれていて、考えが整理できていないこともあると思います。

次のプロセスを踏むことで、コンセプトは作りやすくなります。

  • ペルソナ設定をする
  • 徹底したリサーチを行う

では、この2つについて、順番に説明していきますね。

ストライクゾーンを定めよ

届けたい未来が決まったら、次に行うのはペルソナ設定です。
ペルソナとは、あなたがターゲットにしたい、
ど真ん中ストライクゾーン指します。

わかりやすいよう、具体例を出しますね。

例えば、あなたが赤字続きで悩んでいるダイエット・コーチだとします。
そして、あなたは女性をターゲットにしているコーチです。

このターゲットが「女性」というところ。
ここをもっと深く追求する必要があります。
なぜなら、先ほど言ったように、
ペルソナとは、ど真ん中ストライクゾーンのことです。

コンセプトを決めるためには、もっと明確にしなくてはいけません。
では、何をすればいいのか。年齢を決めてください。
そうすることで、あなたが提供すべき未来が、より明確になります。

ここでは、「40代の女性」をペルソナに設定しましょう。
ターゲットを絞ることで、あなたの発信に魅了される層が明確になり、
ファン化させることができるのです。

では、「40代女性」に向けて、何を発信するのか。

それを考えるために
次に行うのがリサーチです。

リサーチを怠るな

さて、ペルソナを「40代の女性」と設定したら、
次に行うのは、徹底したリサーチです。

リサーチの仕方は、以下のようなものが挙げられます。

  • 40代が購読している雑誌を読む
  • 40代に人気のあるYouTubeチャンネルを見る
  • 40代からいいね!を多く集めるInstagramアカウントを見る

このような手段で、自分がターゲットとしている40代女性から
支持されているものが何かを把握していきます。

具体的にみるポイントは以下のようなところです。

  • 人気のあるYouTubeで当たっている企画
  • Instagramで人気のある写真のポージング
  • よく使われているキャッチフレーズ

要するに、リサーチとは、競合相手を研究することを指します。
競合をリサーチすることで、ペルソナが惹かれるような
言葉選び、表現、演出が何かを理解することができます。

また、ペルソナの気持ちに成りきることも必要です。
40代女性になったつもりで、彼女たちが持つ悩みを思いつく限り書き出します
さらに、この段階に入ったら、ペルソナ設定をもっと細かく設定していきます。
考えるポイントはこんな感じです。

  • 家族構成
  • 仕事(ex. 正社員、派遣社員など)
  • 年収
  • 貯金額
  • 趣味
  • 将来の夢

なぜ、こんなに細かく設定するのか。
それは、ターゲットを絞った方が、共感してくれる人が増えるからです。

40代女性といっても、様々な人がいます。
子供がいれば、子供に関する悩みがあります。
独身であれば、将来に関する悩みが深いかもしれません。

人は自分のことをわかってくれる人を好きになります。
わかってくれて、寄り添ってくれるからこそ、その人の話を聞く気になるのです。

例えば、40代女性ということだけ、ダイエットを考えると
届けるべき、いいメッセージを考えにくくとなります。
例えばがこんな感じです。

最近、太りやすくなった?
プロがマンツーマンでダイエットを応援します!

これを40代の独身女性で恋愛をしたいと思っている人に設定するとこうなります。

第一印象は10秒で決まる!次のデートまでに−5kg実現できます

このように、ペルソナを具体的に絞り、悩みを浮き彫りにすることで、
そのペルソナに届けたいメッセージも具体的にすることができます。

「私の悩みを理解してくれている!」
と共感が得られ、
お客様の心を確実に掴めるようになります。

リサーチを徹底的に行って、
相手の悩みに共感できるようになる。

それができることが、WEBマーケターとして必須のスキルです。

まとめ

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
長くなってしまったので、最後のこの記事のポイントを書いておきますね。

  • 「誰にどんな未来を届けるか」(コンセプト)を決める
  • コンセプトを決める上で最初にやることはペルソナ設定
  • ペルソナを決めたら、競合のリサーチをする
  • ペルソナになりきって、悩みを書き出す
  • 悩みを知った上でペルソナの共感を得られるようになる

ここまでに極めるのは、難しそう!と感じた人もいるかもですよね。
私も最初はそう思いました。

でも、最初に書いたように、大切なのは土台です!
土台をしっかり定めることができれば、やるべきことが明確になります。
ここがしっかり固めれば、あとが楽になります。

大変かもしれませんが、最初のコンセプト作りは、
時間をかけて、作り込むことが大切です。

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